「紫雲国語塾」のオフィシャルブログです。
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2009年09月13日

なぜ本を読むべきか?(1)

(1) 自分よりもすぐれた他者に出会う機会

 「本を読む」ということの意義が次第に忘れられつつあります。進学校の高校生は、課題に追われ、「読みたくても読む時間がない」とこぼします。それが言い訳ではなく、正直な嘆きであるところに、現状の深刻さがあります。つまり、高校生たち自身が読書に関心がなくなっているというより、彼らは、読書へ関心が持てない構造の中に置かれているのです。
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posted by 紫雲国語塾 at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書の意義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする